Petit Lapin のフランスで食べる至福のごはん。を改めまして、日本の片田舎で美味しいもの探索。でも、将来は地元でお菓子屋さん兼カフェを開くぞ~!!


by emiko_cuisine-fr
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カテゴリ:お菓子la patisserie( 8 )

chocolat!

BONNEE ANNEE 2011!

ご無沙汰しております!

2011の最初の投稿は、ショコラート!

お正月1月2日に前働いていたお店から、チョコレートの詰め合わせと
モンマルトルが描かれたメッセージカードが届きました!!

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前同僚たちのメッセージもあります!!


やっぱりフランスのチョコレートはおいしい!!
洗練されてますね。

毎日ちょこっとずつ食べてます!!

だって日本でチョコレートを買う気になれないし。高すぎ!!


日本はすでにバレンタイン商戦が始まっています。
私思うんですが、
バレンタインって女の子がチョコレートを自分のために買う日のように思えます。
日本のサロン・デュ・ショコラが1月21日から31日まで開催ですね。
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by emiko_cuisine-fr | 2011-01-10 12:20 | お菓子la patisserie
最近日本でバームクーヘンは人気なんでしょうか?
ユーハイムでは昔から売っていますが、地元のお店ヤタローでも最近、『冶一郎のバームクーヘン』という名でバームクーヘンを売り出したようです。

昨年の夏休みに行ったスペイン国境にあるピレネー山脈では、Gâteau à la broche (ガトー ア ラ ブロッシュ)といって形は違いますが、フランスのバームクーヘンを暖炉で作って売っているところに行ってきました。日記にも書きました。コチラ

それを見てシェフシェリーはプロ魂に火が付き、

「自分でも作ってみよう!」

ということで、実はフランスのアパートにいるときから、電気のオーブンで試作を繰り返し、
そして今回、日本の私の実家に帰ってくるや、庭にある小さな暖炉?(バーベキューをしたり、お餅の米を薪を使って炊くところ)でお手製のバームクーヘン機を製作し、実際に薪を使ってバームクーヘンを焼きました!!

まず一回目は、竹を使ってバームクーヘンの芯になる部分を作り試作。
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側面は違いますが、よく見る円筒状のバームクーヘン。
横でクルクルと手で回し、生地をのせて行き、表面を薪の火の熱で焼いていきます。
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表面の生地が焼けたら、また生地をのせ、何層にもしていきます。
ある程度の厚さになったらで表面をしっかり焼き出来上がり!!
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表面がぼこぼこした、独特のバームクーヘンです。

そして、第2弾は!!
フランスのバームクーヘンは本来円錐状なんです。
これまた3時間かけてお手製の芯を作ってしまいました!
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コレを芯にして、また同じように作っていきます。
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だんだん大きくなってきました。
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30分から40分掛けてできた完成品は!
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なんだかクリスマスツリーのようですね。

断面はちゃんと層になってます。
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素朴な、どこか懐かしい味がするという、好評を家族からいただきました。
一般的に売っているバームクーヘンのようにふわふわとはせず、割としっかりとした生地ですが、ついつい食べ過ぎてしまいくせになりそうです。
どちらかというと冷めてからのほうが、しっとりとして、オレンジやレモンのジャムが入っているので爽やかな味が楽しめます。



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by emiko_cuisine-fr | 2010-05-17 14:46 | お菓子la patisserie

チョコのピエス

シェフシェリーがチョコのピエス・モンテ(なんて訳せばいいのかな~。チョコで作った飾りの作品)のデモンストレーションしました。

クリスマス前なので、クリスマスをテーマにした作品です。

それぞれのピースを作り、組み立てていきます。
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ベースのチョコの組み立てが終わり、ピストレといってチョコのしぶきをベースに吹きかけているところです。
学生も少人数なので、手元の細かい部分も間近で見ることができます。

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ロウソクを付けています。

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チョコでできたリボン、フラワー、ボールなどを冷却スプレーで丁寧に接着。

そして完成した作品がコチラ。
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by emiko_cuisine-fr | 2009-12-14 22:02 | お菓子la patisserie
さて、待ちに待ったピレネー山脈美味しいもの編のはじまり~♪

まずは、ピレネー山脈のお菓子ということで、ガヴァルニーの大滝の帰り道で見つけた

『Gâteau à la broche ガトー ア ラ ブロッシュ』 を暖炉で作るお店へ。

暖炉の前でくるくる回る機械に生地をたらし、暖炉で燃えている木の火によってケーキを焼いていきます。
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焼き上がりはこんな感じです。
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中心にある木の芯が円錐形なので、焼き上がりがこんな感じにピラミッドのようになります。

生地のベースは卵、小麦粉、砂糖、バターといたってシンプル。ここにヴァニラ、ラム酒、レモンやりんごなどのジャムが入ったり。
外側のつんつん出ているところはかりっと香ばしく、たっぷりの果物のジャムが入って中はしっとり。
ヴァニラとラム酒の香りがふんわり香ります。

焼いた後は芯の木は取り除くので、中心は空洞。何層も生地を重ねて焼いていくので、断面は木の年輪のようです。
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って、コレどこかで見たことない??


そう!!

日本でも人気のバームクーヘンといっしょなのだ!!

このブログを書く前に、ちょっと調べてみようと思って、フランス語のウィキペデアで『ガトー ア ラ ブロッシュ』で調べたら、日本語でもあるらしく、日本語のところをクリック!!
なんと!出てきた日本語は、『バームクーヘン』

二つを総合してみると、
バームクーヘンはもともとはドイツから広まったとのこと。
だから、ヨーロッパ中で見られるようだ。たとえば、ドイツはもちろん、フランス、スエーデン、ポーランド・・・など
特にピレネー山脈のような山のなか。

フランス語の『ガトー ア ラ ブロッシュ』は日本語にすると『木+ケーキ』
ドイツ語の『バームクーヘン』も日本語にすると『木+ケーキ』

新しい発見で得した気分だ!!

ちなみに、このケーキは主に結婚式や誕生日、洗礼式のときなんかに作られるんだとか。

そういえば、バームクーヘンは結婚式の引き出物になることもあるよね。

日本でお店をするときに、暖炉を作ってピレネー山脈バージョン バームクーヘンを作ろうと思っています。
人気が出るといいんだけど・・・・。

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by emiko_cuisine-fr | 2009-10-06 01:34 | お菓子la patisserie
ヴァカンス前のことですが、

8月に日本で結婚式をするときの手渡しの贈り物を
おじさんたちにはコニャック、おばさんたちには母のお気に入りのフランスのコーヒーを配り、従妹と姉には違うものにしようか?と。
その違うもので、私が昔お土産で母にあげたりんごのジャムがいいんじゃないか。という話になった。買ったところに問い合わせをしてみると、『今は取り扱っていない。』という。
でも、なぜか私はりんごのジャムにこだわり、最終的に作ってしまえ!ということで、主人にお願いして作ってしまいました。

そこでおなじみ?シェフ・シェリー登場!!

いろいろ考えてくれた結果、タルト・タタンを作る要領でりんごに火を入れる。
時間はかかるけれど、きっとおいしいくってみんなもうれしいんじゃないかしら?それに、シェフ・シェリーの腕前をみんなに証明できるし♪

大体10瓶作る予定で、りんごを6kg購入し、二人での共同作業でりんごのコンポート タタン風を製作開始!

要領は前に紹介したタルト・タタンの作り方と同じ。ただ、最後に生地をのせないだけ。

まずは6kgのりんごを皮を剥き、種をくり抜く。
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鍋に並べる。もちろんビールを飲むのも忘れずに(笑)

次にバニラビーンズを混ぜた砂糖をまぶし、キャラメルをかける。反対だったかな?
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オーブンに入れ、じっくり時間をかけて火を入れていく。
結構量があったし、はじめてのことでかなり時間がかかった。多分3~4時間以上。
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そのまま、オーブンの中で一晩おき、次の日に瓶につめ、もう一度仕上げにオーブンで火を入れる。通常、ジャムが熱いうちに瓶につめ、蓋をして、逆さにするけれど、今回は一旦冷ましてしまったので、もう一度瓶に入れて熱くした。というのもひとつある。
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仕上げに、自分たちでラベルを作る。何気に将来のお店の名前入り!
かわいい布をかぶせて完成!
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どこかのお店に売ってるみたいじゃない?

作っている過程で、りんごを磨り潰すかそのままにするかで議論があったけれど、
結局、丸ごとりんごがいい!と私が主張。だって、丸ごと入ってるほうがすごくお得感がある気がして。でも、テクスチャーでいうと摩り下ろしたほうが良いということもあったんだけど。パンにのせて食べるにしてもきっと磨り下ろすほうがよかったんだろうけど・・・・。
でも、でも、丸ごとに今回はこだわってみた。

だから、食べ方として一番おいしいのは、
お皿に出して、ちょっとレンジで温める。そこにバニラアイスを添えて食べるのが一番おいしい食べ方。
一応、食べ方の説明を添えてみんなに渡したんだけど、どうなんだろう・・・・。

今日、母に誰かりんごのコンポートの感想を行ってきた人がいるか聞いたんだけど、いないって・・・。
ただ、会ってないだけらしいんだけど・・・・。

ちょっと不安。

でも、絶対おいしいと思うんだけどな~。


母曰く、食べたことのないものだったり、食べなれないものは最初からおいしいと思うのは難しいんじゃいのかって。

それも一理ありか。


新しいものは受け入れられるまでに時間がかかるものでしょ~ね。

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by emiko_cuisine-fr | 2008-09-15 21:42 | お菓子la patisserie
胡桃とノワゼットを頂きました。
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ちょうどお客さんが来る予定があったので、胡桃のケーキを作ることに。

まずはルセット探しから・・・
彼に頼んでインターネットで調べてみるけれど、いいのがないみたい。
結局、インターネットで見つけたルセットを参考に、彼のオリジナルが誕生。

すっごくサンプルで簡単!!
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材料
Beure      200g
sucre      200g
vanille      1/2
oeuf       200g
farine      240g
noix haches 200g
ポマードバターと砂糖、バニラビーンズをよく混ぜる。
たまごを少しずつ加え混ぜる。
小麦粉、胡桃を粗く刻んだものを混ぜる。
180℃のオーブンで30~40分。ナイフをさして、何もくっついてこなければO.K.

     ね!簡単でしょ。
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胡桃の味を充分味わえるそのまんまの胡桃のケーキ。ほんのりバニラが香る。
美味しくって、食後のデザート&朝食でパクパク。

ちょっとめんどくさそうに思える胡桃割り。
ハンマーで軽くたたくだけで、簡単に割れて写真のようにきれいに取りだせる。
少し足りなかった分を、いったいいつからあるんだっ!ていう胡桃を使って割ったときは、硬くって上手く取り出せなかったけど・・・。種類が違ったのか、乾燥しすぎてたのか?でも味に変わりはなかったな。

彼のお父さんは胡桃割り人形?をコレクションしてるので、今度遊びに行ったらおねだりしてみよう~♪


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by emiko_cuisine-fr | 2007-10-24 19:25 | お菓子la patisserie
訳あってリンゴを購入したはいいけれど、2週間近く食べずにオブジェ化してしまったので、
じゃあ、せっかくなのでタルト・タタンを教えてもらおう!ということで特別無料講習開始!

なぜ無料かというと、だんな様に教えてもらうのにお金は払いませ~ん!
でも、みなさんにも作り方を大公開!!

教えてもらう訳だから、説明を受けたらもちろん『oui chef!』と答えなくっちゃ!
この『oui chef!』のセリフは、今人気の若手料理人シェフがテレビなんかの授業風景で生徒が決まり文句のように『oui chef!』というのを真似ていっているんです!
でも、彼はシェフと呼ばれるのはシェフの時でも嫌いだ!というので今日は
『oui cheri!(しぇり~)』と言う事に。

半分冗談も交えつつ、半分はプロ意識なのか、私がリンゴを剥いていると、『遅い!』と言って2倍の速さで剥いて見せ、やれと言う。そして、時間が空いたときには、『洗物が残っている!』といってシェフのよう・・・・。だんだん、折々呼ぶ際もフランスで見習いで働いているこのことを『アプランティ』って言うんだけど、私をそう呼ぶ!そのうち、『シェフが呼んでいるだから早く来い!』とか。
だから、『シェフとシェリーとどっちがいいの?』って聞くと、『両方!』『・・・・・・長い』『じゃあ、シェフリー』・・・・

だいぶ前置きが長きなってしまって申し訳ありません。本題に入ります。

Tarte Tatinの作り方
直径18cmのタタンの型。ないのでフライパンで代用

まずは、生地を作ります。
本来はパイ生地ですが、家でそんなものは作りたくないので買ってきてもいいですし
今回はサブレ生地を作って使います。

サブレ生地の分量
バター      90g
塩      一つまみ
牛乳(水)    20g
卵黄     半分個
小麦粉     125g
作り方はあまり今回は重要でないので割愛させていただきます。

1.型にしっかりとバターを塗り、砂糖をまぶします。
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2.キャラメルを作る。砂糖100gぐらい
  鍋底を覆うぐらいの砂糖を入れ、溶かす。溶けたらかき混ぜ、同量の砂糖をまた入れ解けたら混ぜる。これを繰り返し、ある程度の量になったらゆっくりとかき混ぜながら砂糖を入れキャラメルを作る。
  アルミホイルにバターを塗り、キャラメルをのばし冷ます。
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補足:一度に全部の砂糖を入れないのは、鍋底の砂糖が焦げて、苦甘なキャラメルを作りたくないから。水分を入れないのも後でリンゴから出てくるからか!?
3.リンゴ(6個)の皮を剥き、半分に切り芯をくり抜く。
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4.冷めて固まったキャラメルを割り、型に敷き、リンゴを並べる。
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5.リンゴの上に砂糖とシナモン(あれば)を振り掛け、有塩バターをのせ、180℃のオーブンで最低1Hリンゴに火が入るまで入れる。
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途中、リンゴからの汁が少ない場合、上と下をひっくり返す。汁が多い場合には、この作業はしなくてもいいということです。
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6.リンゴに火が入ったら、サブレ生地をリンゴの上にのせ、オーブンで2Hぐらい焼けるまで入れます。
オーブンからリンゴのおいしい~匂いが漂ってきます。
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7.焼きあがったら、冷めるまでそのままにします。冷めた後にひっくり返すと!
  うひょ~!めっちゃきれいな色のタタンがお目見えします!
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みてみてこの断面図!
食べてくれと言わんばかりに・・・・おっとヨダレが・・・・
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今度は一人でもちゃんと作れるように、練習しよ~♪

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by emiko_cuisine-fr | 2007-06-17 17:28 | お菓子la patisserie

苺ジャムをつくる

苺が余ってしまったので、捨ててしまうのはもったいない!

じゃあ!ジャムにしよう!

作り方

苺の量の50%の砂糖を混ぜて、一晩置く。
通常は同量の砂糖だけど、甘すぎるので半分に。

そうすると、苺から汁がいっぱい出てきます。

それを火にかけて、ちょうどいい濃度にまで煮詰めるようにする。
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もし量が多い場合には、まず液体だけ煮詰め、最後に苺を入れる。
これは、苺に火を入れすぎないため。
やっぱり苺は生が一番おいしいと言う師匠のお言葉。

ほ~ら。つややかな苺ジャムの出来上がり!

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by emiko_cuisine-fr | 2007-06-15 20:19 | お菓子la patisserie