Petit Lapin のフランスで食べる至福のごはん。を改めまして、日本の片田舎で美味しいもの探索。でも、将来は地元でお菓子屋さん兼カフェを開くぞ~!!


by emiko_cuisine-fr
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ご無沙汰しています。
日本に完全帰国いたしました。

フランスも素敵な国ですが、やっぱり母国、日本も素敵な国です。
美味しいものもたくさんあるし!!
フランスと日本はまったく別世界ですので、比べることができません。
両方それぞれにいいものがありますよね。もちろん短所もそれぞれ。

さて、さて、フランスでの美味しいもの日記もネタはたくさんあるんですが、怠け者でして・・・・

追々書いていこうかな~と。


とりあえず今は、うちの実家で採れる美味しい野菜や果物なんかをご紹介しま~す。

すでに5月になってしまいましたが、4月も美味しいものがたくさんあったので、そちらから~♪

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これは玉ねぎです~。新玉ねぎの中でももっと早くできる新玉らしい。(4月のはじめです)
水分が豊富でみずみずしい。
母が厚切りに切って、軽く炒め、しょうゆで味付けして出してくれましたが、めっちゃ美味しかったです!!こんな新鮮な新玉はじめてで感動!!
第二段、新玉も畑で待機中。
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エンドウ
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ほとんど毎日採れてました。
料理する前に畑に採りに行くんです。
だから超~新鮮。贅沢ですよね。

父に場所を少し分けてもらい、シェフシェリーがフランボワーズ、ブルーベリー、イタリアンパセリ、ミント、タイムを植えました。
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フランボワーズといっても、どうやら日本のフランボワーズ(木苺)のようですが、いっぱい実をつけてくれるかな?

そして、最後に写真はありませんが、4月はいっぱい、いっぱい甘夏が取れました。
今年からはじめたという無人販売でも大盛況でしたよ~。

現在夏に向けて、夏野菜の苗を大事に育てています。
夏の収穫に向けて、楽しみです!!
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by emiko_cuisine-fr | 2010-05-10 11:37

FRAISE イチゴ

私のだ~い好きなフルーツ『イチゴ』がお店に並び始めました。

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フランス産だったら今の時期『Gariguetteガリゲット』という品種がおいしい。
250gで2.9~3.9ユーロと少し高めだけれど、イチゴの甘酸っぱいにおいがするだけでもう~堪らず買ってしまう私。
働いてるお店のすぐ横がフルーツ屋さんのため、前を通るたびに私を誘惑して困ってしまう。

もうひとつおいしい品種が『Mara des boisマラデボア』これはもう少し後の5月末から10月ごろまで出回る。 

ぜひ、イチゴの中でもこの2種類を見つけたら、食べてみてほしい。


先週から立て続けに、イチゴの誘惑に負けた私は、イチゴで日本人の大好きなケーキが食べたくなって久しぶりにお菓子作りに挑戦。

イチゴのショートケーキじゃなくて、イチゴのロールケーキ。
でも、スポンジと生クリームとイチゴという組み合わせには違いない。

今回もシェフシェリからの個人レッスン♪
家では絶対にケーキは作らない彼だけど、教えてくれるときには作ってくれる。
まんまと私の罠にはまったシェフシェリは、家でケーキ作りをすることに。

そこで、
とっておきのレシピをご紹介♪

スポンジ生地
A:卵黄36g(2個)、全卵90g(2個)、砂糖90g  
B:卵白59g(2個)、砂糖10g
C:小麦粉45g
*()の中の個数は細かく軽量するのが面倒な方に(笑)

1.Aの材料を白くなるまで泡立てる。もったりとするまで。
  ミキサーで5分以上はかかるので、手だと大変かも・・・
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2.Bを泡立て、メレンゲを作る。
3.AとBとCの小麦粉を混ぜ合わせ、鉄板に流す。1cmもないぐらいの厚さ。
4.250度のオーブンで5~8分焼く。
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後はホイップクリームとイチゴを冷めたスポンジ生地で巻くだけ!
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スポンジ生地は前日に作っておくと、砂糖が水分でなじんでより良いんだとか。


日本人はもちろん、フランス人にも大受けのロールケーキの出来上がり!!
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デコも余ったイチゴと生クリームでささっとやってしまうシェフシェリはさすがプロ!

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by emiko_cuisine-fr | 2008-05-04 20:16 | 食材 le produit

les paques パック

来週の日曜日はパック(イースター)です。
私の働いているお菓子屋さんでもパックの準備が進んでいます。

パック(les paques)とは、『復活祭』のことです。イエス・キリストが復活したことを祝う日であり、元々は春の到来を祝う祭りでもあります。春分の日の後の最初の満月の次の日曜日(ちょっとややこしいですが)がパックになるので、毎年少しずつ変わります。
今年は3月23日。

この時期になると、スーパーやお菓子屋さんの店頭には、ウサギや卵の形をしたチョコレートがたくさん並びます。
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なぜ卵やウサギかというと、卵は生命の誕生すなわち、イエスの復活を意味しています。ウサギは多産の象徴でもあり、パックの日に卵チョコ(イースター・エッグ)を庭に隠して、子供たちが探すゲームがあるのですが、それを隠したのがウサギ(イースター・バニー)。この説はアメリカやドイツで、フランスやイタリアでは教会の鐘が卵を運んでくる。といわれています。そのため、ウサギや卵と並んで、鐘を象ったチョコもあります。
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2年前のパックのときに、彼の実家に食事に行き、このチョコ探しをしました。両親が庭の木の中に隠したチョコをみんなで探しました。久しぶりに子供に戻って庭中を探して楽しかったのを思い出します。
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毎回食事に行くと素敵なテーブルセッティングをしてくれるお義母さん。ちょっとした小物でテーブルを楽しませてくれます。
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さてココまでは、ありふれたパックのお話ですが、今からは私が疑問に思ったこの魚のチョコたち。
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はて?この魚たちにはどんな意味があるのだろうか?

フランス人の彼に聞いても『知らん~』
ま~無宗教の彼なのでしょうがないか・・・・。

次に同僚、お店のマダム。
同僚『何でだろうね~』
マダム『C’est comme ça こうだから』

って、おいおい。みんな知らないの~?
最終的にみんなが言ったことは、

4月1日のエイプリル・フールのことをフランスでは『Poisson d’avrilポアッソン・ダブリル』(4月の魚)といいます。大体毎年パックは3月20日から4月25日の間になるので、その途中にあるポアッソン・ダブリルといっしょになってしまったのでは?ということです。

まあ~日本人も日本の行事の意味を正確に答えられる人も少ないでしょうから、フランス人がパックの魚の意味を知らないのを攻められないかな~と。

じゃあ、こどもの日に鯉のぼりを立てるのは何で?


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by emiko_cuisine-fr | 2008-03-17 18:14 | フランス食事情

mimosa ミモザ

春の訪れを知らせる黄色い花たちが、街の花屋さんの前を飾っています。

日本でもこの季節になると咲く黄スイセンやミモザの花が目を留めるようになりました。

(まだまだパリの気候は寒さが厳しいので、路地で見かけることはないのですが。。。)

でも、そう思うようになったのは、いっしょに働いている大先輩(アル意味上司。販売のお仕事を教えていただいているチョコ販売暦ウン十年)の言葉から。

花心がないわけではないけれど、スイセンは暖かくなる前に咲く花。という当たり前の認識しかなく。
この花たちを見て、『春が来る。』という表現は思いつかなかった。
それよりも、春の花が咲いて『あ~春だな。』としか思っていなかった。

そのせいか、ミモザという黄色い花があるというのは知っていたけれど、意識したことがなかったので、実際にミモザという花がどんなものなのか、いつ咲くものなのかも知らなかった。

今年初めてスイセンの花とともに、花屋さんで売られていた黄色い小さな花を幾房にもつけたミモザを発見!!
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ああ~。これがミモザの花なのね~。
と、恥ずかしながら、在仏5年目にして初めて知ったのです。


そこで思い出したのが『ミモザサラダ』
学生の頃にフランス人の先生に教わった、卵の黄身をミモザに模して作るサラダ。
そのときはトマトをベースに卵の黄身を細かく漉したものを散らすもの。

しかし、フランスに来て、一度もレストランや調理学校でもミモザサラダというものに出会ったことがない!

おや?
インターネット(wikipedia)で調べてみると、レタス、クレソン、きゅうり、ベーコンに私が教わったように卵の黄身を散らしたもの。となっている。確かにクレソンも春が旬だが・・・。
フランス語で調べてみるとミモザサラダというものは、出て来ない。1件だけ見つけたけれど、それはアーティーチョークと卵の黄身。

はて?

卵の黄身はすべて共通しているけれど、他はまったくばらばら。
いったいどれが本物?

思わず前の職場のフランス料理の先生(フランス人)にも聞いてみると、返ってきた言葉は、なんと!!

『知らない。見たことない。』

ええ~!!フランス料理じゃなかったの~!!

学生の頃のフランス料理の先生はフランス人だけど、日本に住んでいて、日本の学校に勤めているから、日本人用に作ったのか!?


長くなりましたが、結論。
卵でミモザの花のように盛り付けていれば、ミモザサラダになる。

で、私が作ったミモザサラダはコレ。
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おまけ。
学生の頃にイタリア人の先生に教わったミモザサラダとは、
ミモザは『イタリアのきのこ』ということで、ゆで卵の上にトマトを半分に切り、くり抜いたものをのせ、マヨネーズで水玉模様をつけ、きのこに模したサラダでした。
ちなみに、3月8日は国際女性デーであり、ミモザの日だとか。イタリアでは、女性にミモザの花束を贈るらしい。
イタリア人のミモザとは、花?きのこ?
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追記

このあと、実際に調理の先生に会うことがあったので、ミモザの料理の話をしたところ、

ありました!!ミモザ料理!!
『Oeuf mimosa』といって、
やはり卵を使った料理ですが、ゆで卵を半分に切り、黄身を網で漉し、マヨネーズで合えたのを白身に戻す。というもの。

ミモザサラダのほうが、ミモザの花っぽい気がするけどな
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by emiko_cuisine-fr | 2008-02-25 23:57 | フランス食事情

お散歩♪

朝は空が暗く雨も降り出していたのに、いつの間にかお昼にはとってもいい天気に!

久しぶりにお散歩も兼ねて買い物へ行ってみよう。

5月の頃とはまた違う野花や花壇のお花も満開になっている。
6月といえばやっぱり紫陽花の花がきれい。朝の雨のお陰で生き生きしてる。
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そうだ!
この前道端に車を止めて、さくらんぼを採っているおばちゃんとおじちゃんがいたなあ~。
私も行って見よ~と。
フランスが誇る?麦畑の脇にさくらんぼの木が、実をいっぱい実らせてます!
その前に、麦、麦。
凛!と背筋を伸ばして、風に揺れている。雄大な麦畑が広がっている~。
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そのすぐ横にさくらんぼの木。
おお~!いっぱいさくらんぼが成ってます。鈴なりです!!
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濃厚な色のさくらんぼです。
よく熟していて、一つ食べてみたけど、なんともいえない美味しさ。
甘さはあるけれど、野性味溢れる自然の甘さ。酸味もちょうどいい。
手の届かないところにもいっぱい!あー高枝切りばさみが欲しい。
でも、まあこれは鳥さんに残して置きましょか。な~んて。

帰り道に違う種類のさくらんぼの木を発見!
色はピンクオレンジ?少し小ぶりの実で酸味が強い。日陰にあるからかしら~。
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こんなにあるのに他の人たちは採りに来ないのかな~?

少し前に野菜屋さんで買ったさくらんぼ。
1kg4.95ユーロと高めだけれど、日本よりは買いやすい。
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このときも2種類と、プロヴァンス産の1kg6.95ユーロ。
本で調べたらさくらんぼだけとっても10種類はある。
まだまだ時期によって他の種類のさくらんぼが出てくるんだろうか。
楽しみ。少量ずつ買ってみよっ!

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by emiko_cuisine-fr | 2007-06-20 19:12 | フランス食事情

苺ジャムをつくる

苺が余ってしまったので、捨ててしまうのはもったいない!

じゃあ!ジャムにしよう!

作り方

苺の量の50%の砂糖を混ぜて、一晩置く。
通常は同量の砂糖だけど、甘すぎるので半分に。

そうすると、苺から汁がいっぱい出てきます。

それを火にかけて、ちょうどいい濃度にまで煮詰めるようにする。
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もし量が多い場合には、まず液体だけ煮詰め、最後に苺を入れる。
これは、苺に火を入れすぎないため。
やっぱり苺は生が一番おいしいと言う師匠のお言葉。

ほ~ら。つややかな苺ジャムの出来上がり!

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by emiko_cuisine-fr | 2007-06-15 20:19 | お菓子la patisserie